2/9(日)に幕張メッセで開催される立体物の祭典「ワンダーフェスティバル2020[冬]」にゴッドハンド出展いたします!
今回のブーステーマは「3Dプリンター出力品への新提案」!
昨今ワンフェスでもトレンドの「デジタル原型」、「3Dプリンター出力品」。
これまでサポート除去、表面処理に最適な工具の明確な答えを持った工具は存在しませんでした。
そこでゴッドハンドから新しいコンセプトの工具を提案!ブースで展示、体験、販売します!
さらにワンフェスとゴッドハンドがコラボレーション!
ガレージキット制作に便利なコラボアイテムをGHブース、ワンフェスオフィシャルショップで限定販売!
ディーラーの皆さんの近く【4ホール】ゴッドハンドブースで皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます!
▶【①ゴッドハンドブースMAP&物販情報】
▶【②ワンダーフェスティバル×ゴッドハンドコラボアイテム限定販売】
▶【③3Dプリンターレジン出力品向け工具展示&体験コーナー】
①ゴッドハンドブースMAP&物販情報
ワンダーフェスティバル2020冬・ゴッドハンドブースは「4ホール」に展開!
ガレージキット、レジンキャスト、3Dプリンターレジン出力品に相性抜群なアイテムをはじめ、WEBショップ限定アイテムなど多数展開!
物販はもちろん、3Dプリンターレジン出力品向けコンセプトアイテムの展示、体験コーナーもあり!
※ワンフェスコラボアイテムはゴッドハンドブース以外にもワンダーフェスティバルオフィシャルショップでも販売します
▼物販情報
②ワンダーフェスティバル×ゴッドハンドコラボアイテム限定販売
ディーラーのみなさんの「つくる」を応援!
ワンダーフェスティバル×ゴッドハンドコラボレーション工具が登場!
レジンキャスト、3Dプリンターレジン出力品のカット、表面処理に最適な限定アイテムをGH、WFオフィシャルショップで限定販売します!
このアイテムがあればガレージキットの切り出し~表面処理まで対応!
【レジンキャスト&3Dプリンターレジン用ニッパー「ワンダーフェスティバルver」】
●レジンキャストキットの湯口、3Dプリンターレジンのサポート除去に最適
・様々な湯口に対応するために両刃構造を採用
・レジンキャストに特化したチューニングの刃
・ワンフェスのイメージカラーに合わせたオレンジカラーグリップ
・ワンフェスロゴマークをレーザー刻印
・ワンダちゃん&リセットちゃんのイラストをプリントした限定パッケージ採用
●イベント販売価格:6,000円(税込・数量限定)
●販売場所:GHブース物販コーナー、ワンダーフェスティバルオフィシャルショップ(4ホール)
【神ヤス!ディーラーズパック「ワンダーフェスティバルver」】
●ガレージキット制作に特化したオリジナルケース入りセット
・ガレージキットの表面処理に特化した番手をセットにしたスポンジ布ヤスリ16枚入りオリジナルパック
・レジンキャストはもちろん、原型、3D出力品の表面処理に最適な番手と厚み
・様々なパーツに対応するために2mm、3mm、5mm、10mm厚をセット
・使い方を掲載したセット限定の紙ケース仕様
・ワンダちゃん&リセットちゃんのイラストをプリントした限定パッケージ採用
●イベント販売価格:1,000円(税込・数量限定)
●販売場所:GHブース物販コーナー、ワンダーフェスティバルオフィシャルショップ(4ホール)
③3Dプリンターレジン出力品向け工具展示&体験コーナー
ゴッドハンドから「3Dプリンターレジン出力品」への新提案!
さまざまな太さ、形状のサポートを除去するためのコンセプトアイテムを展示、一部販売します!
体験コーナーでは海洋堂の協力で、コンセプト工具を使ったデジタルガレージキットのサポート除去体験が可能!
サポート除去用のニッパー、表面処理に便利な「神ヤス!」の番手や厚みの選び方をGH工具マイスターがご説明します。
これまで明確な答えがなかった3D出力品へのゴッドハンドからの提案をぜひご体感ください!
▼注意
・体験コーナーは大変混雑が予想されます。譲り合ってご体験ください
・列形成などスタッフの指示にしたがってください
・試作品工具の試用となるため、かならずスタッフの指示にしたがってご使用ください
・体験アイテムが破損した場合、試用を中止する可能性もあります。予めご了承ください
【ワンダーフェスティバル2020[冬]】
●開催日時:2020年2月9日(日曜日) 10:00~17:00
●会場:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
TEL 043-296-0001(代表)
●入場料:2,500 円 (公式ガイドブック付き/小学生以下無料)
●公式HP→http://wf.kaiyodo.net/wf/
(c) KAIYODO,Mizutama Keinojo,KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO
(c) Wonder Festival Project Office All Right Reserved.