ニッパーはガタを直せば永く使える!
ゴッドハンド製ニッパーのガタを直すための専用金床!
練習用ニッパー付き!
ニッパーの切れ味低下はガタつきが原因?
◆最近、ニッパーの切れ味が悪くなってきた
◆なんか前と比べてガタガタする気がする
◆白化が目立つようになってきた
このような切れ味の劣化を感じる場合、実は刃先の磨耗よりも、ガタつきによる噛み合わせの悪さが原因であることが多いのです。
ニッパーは使い続けているとガタが出てきます。
ガタを放っておくと、切れ味が悪くなるだけでなく、刃ズレを起こしやすくなり、最悪の場合、刃が折れてしまうこともあります。
ガタつきは自分で直せる!
手軽にガタを調整できるように、ゴッドハンドがオリジナルで小型の金床を作りました。
それが「ニッパー調整台ミニ」です。
ニッパー調整台ミニは、締める・緩める、の2つの作業で、ニッパーを調整する調整台です。
ガタつきを調整することで、ニッパーの切れ味を戻し、より長く使うことができます。
対応・非対応 ニッパー形状
- 対応形状:調整台の中心に軸(カシメ)が配置でき、かつ、軸(カシメ)が調整台の穴のサイズよりも小さいタイプ。
(対応例:アルティメットニッパー、ブレードワンニッパー)
※グリップが邪魔になってカシメを調整台の中心に置けないタイプはNGです。
- 非対応形状:ベアリング鋼製・板タイプ・グリップが邪魔して調整台の中心に軸(カシメ)を置けないタイプ